3月15日 One 2 One 梨本 篤司
今日も昨夜からの雪で、3時間遅れでプログラムがスタートした。
道路は、昨夜からの雪で凍っていて、皆のろのろ運転だった。 僕らスタッフもスタッフバンに乗り込み、集合場所へと向かった。
その途中、道端で雪と道路が凍っているため、うまく走れない車を発見。スタッフバンに乗っていた全てのスタッフが一斉におりて 、その車に向かって歩って行った。
「車を押すのを手伝いましょうか」と聞くと、 「ありがとう」と年配のおじさんが言った。別の人は「あんたらは誰?」と驚いたように呟いた。
この瞬間、僕らスタッフは皆One 2 Oneを思い出した。
A man walks up to another man, who is lying in the street,
And he says, “Let me help you, brother, Let me help you to your feet.”
And then he reaches out to lift him.
And the other wonders why,
“Why did you stop?”
“I stopped because, friend, it begins with you and I.”
One 2 one we change the world by giving to another.
A helping hand along the way
A simple act of love is what changes are made of
So one 2 one we’ll change the world
アメリカに来て、既に6週間目が経った。 あっという間だった。 この間に、
2000人を超える子どもたちと接したり、 老人ホームで交流をしたり、米軍基地の見学をした。
毎日、毎日、たくさんの人々と接する機会がある。米軍基地での一コマがとても印象的だった。
中国からの参加生が「中国とアメリカの国家レベルでの関係は、まだよくはないけれども、でも、私個人としては、こうしてあなた(米国の軍人)と話ができ、これからより良い関係を築くために頑張りたい」といった。
この米国の軍人は「国家レベルではにらみ合っているけれども、でもこの子との会話では、にらみ合う必要がないのに」といっていた。
この6週間で2000人を超える人々と関わりあってきた。 私たち人間は、国と
い うカテゴリーを通して火花を散らすこともある。 しかし同時に、皆一人の人間で
も ある。
現在、参加生、スタッフアシスタント、スタッフを合わせると61名いる。
今バスの中でこの文書を書いているが、なんだか、国家レベルでのにらみ合いがあることを忘れてしまうかのような、大きな笑い声がバスの中で響いている。
3月5日 梨本 篤司
お久しぶりです!!!
本当に、ロードに出ると1週間でプログラムが回っていくから、レポートがなかなか出せなくてごめんなさい。
UWPのスタッフになって、毎日いろんなことがありました。。。
どこから話をしようかな。。。うーーん。。。
デンバーからボストンに移動する際に、飛行機がシステム故障のため、 12時間以上もデンバーの空港に待たされて、途中乗り継ぎのシンシナティの空港付近のホテルに滞在したり。
ボストンでは、大雪のため急遽コミュニティーインパクトが中止になったり、
ここウオータービルでも、雪のため3月1日火曜日の全てのプログラムが朝から中止になったりと、
いろんなハプニングがありました。
でも、そんなハプニングをすごく楽しく変えてしまうのが、皆なんですよね。
デンバーの空港で、ボストン行きがキャンセルになった時は、「皆、僕らはオハヨウ州とケンタッキー州に行けるぞーー ワーーイ」って捉えるし、
ボストンでの雪でコミュニティーインパクトが中止になれば、午後までボストン探索を存分に楽しんでくるし。
ここウォータービルでは、3月1日の朝の6時30分にプログラムキャンセルが決まれば、テレビ局に電話してUWPのキャンセルのことを伝えようと精を出してテレビ局に電話しまくるし。。
なんか、ハプニングなんだけれども、それをうまく楽しい思い出に変えていくんだよね。
だから、本当にあっという間に時間が過ぎていきます。
後2週間後には日本です。
来週からは、日本プレップが8時間企画されているので、その準備をしないといけません。
でも、僕にはインターンが2名と、アシスタントが2名いて、彼らがとっても力強いメンバーです。
この間の3月3日の木曜日に行ったアメリカンカルチャーセクションも大成功を収めました。
ゲーム形式で行ったのですが、簡単に説明すると、、、
ホームチームがあり、それぞれのホームチームごとで対抗戦で、アメリカの歴史、政治、地理、教育、エンターテイメント、その他のカテゴリーから難易度の異なる問題を作成し、それぞれの問題に答えられたら、難易度に見合っ
た点数が獲得できるっていうゲームです。
回答権を得るためには、10メートルくらい先にあるボールをとらないといけないんですね。
だから、だから、スゴーーーク白熱しました。
スタッフも白熱するし、参加生も、ルールにうるさいし、、もーなんかゲームなんだから。。。と言いたくなるくらい、盛り上がりました。
そんなこんなで、あとっいう間でめまぐるしく一日が過ぎていっています。。。。。本当に早いです。 朝から夜ホテルに戻ってもいろいろ次のプレゼンテーションの準備などに追われていますが、人間と向かい合っている仕事で、毎日毎日知らない場所で、あったこともない人と出会えて、それがすごく楽しいのかもしれません。だから、とってもとっても充実して毎日を過ごしています。
来週は、NEW BRITAINにいきます。
土曜日にはNEW YORKにも行く予定です★
ではまた。
ボストン ホストファミリー編 田代 こずえ
ボスンでのホストファミリーは、日本人の麻理さんとアメリカ人のAaran、娘さんのKali、Karma(犬)のお宅でした。
ルームメイトはアメリカテキサス出身のKatieで、部屋とベットを共有していました。
デンバーでの食事が重すぎていた私に、ボストンでの食生活はとても快適でした!
アメリカで玄米を食べることができるとは思っていなかったので、涙がでるほどうれしかったです。
また 、土曜日にはロブスターの有名なお店に連れて行ってもらい、(皇太子殿下の若かりし写真が飾ってありました)日本で
はあまり見かけないサイズのロブスターを堪能しました!!
ホストファミリーデーには、ハーバードやレキシントンに連れて行ってもらい、アメリカの歴史を教えてもらいながら、周辺を散歩しました。古い街なので、建物を見ながら散歩しているだけでも とても楽しかったです。
晴れると日差しがとても強く、積もっていた雪に反射して、きらきらと輝いて見える街がとても印象に残りました。
ボストン トラブル?編 田代 こずえ
ボストンではトラブル続き?でした。
移動日に飛行機が定刻に飛ばず、なぜか10時間近くも待たされてしまいました。天候のせいでもなく、機体の故障だったようですが、代替の飛行機がNBAの翌日だったため無かったらしく、また乗り継ぎのチケットだったため、夜中にCINCINNATIにつき、ホテルで仮眠を取り、6
時間後には空港にいてボストン行きの飛行機に乗るという、日本ではめったにできない経験をしました。
他の生徒の空港内での10時間のすごし方を見ていると、その人の性格がでていて、とてもおもしろかったです。ただ公共の場
で“鬼ごっこ”のようなことをしてしまうのは、若いとはいえ 、周りの人の迷惑を考えるとどのようなものか?と首をかしげてしまいました。
初日からトラブルに見舞われましたが、ホストファミリーがとても楽しい人たちだったので、快適にすごすことができました
。